基礎編 Ⅱ: セルフ・キネシを活用する
対象者: 「入門編」、及び「 基礎編 Ⅰ」を受講済みの方
概要:
どの範囲で正しい情報が得られるかを体験的に的確に把握しておくことにより、セルフ・キネシは、潜在意識レベルで受け取った情報を顕在意識レベルに引き出すことを可能にします。
セ ルフ・キネシを習得するかしないかで、セッションの質は全く違ったものになります。型にはまったワークではなく、かといって直感と経験だけに頼るのでもな い、今この瞬間の相手の心身のニーズに直接対応したワー クが可能になるからです。当然のことながら、相手に何を与えられるかは、既に自分がどれだけ選択肢となるスキルを持っているかによって制限されますが!
また、それだけでなく、セルフ・キネシを自分の日常に活用するかしないかで、その人自身のその後の健康生活も全く違ったものになるでしょう。
おもな内容:
・ キネシオロジーの基礎知識
・ セルフ・キネシ例
・ セルフ・キネシの基礎練習
・ ヒーリング・セッションへのセルフ・キネシ導入
(以上、[1] 瞬間ヒーリング講座 http://holistic-being.jp/?p=917から引用。)
参考:
[1] 瞬間ヒーリング講座 http://holistic-being.jp/?p=917
[2] ヒーリング・バイオ基礎講座 http://holistic-being.jp/?p=923
[3] セルフ・ヒーリング基礎講座 http://holistic-being.jp/?p=935
[4] シータヒーリング講座 http://holistic-being.jp/?p=928